どうも、イカスケです。
30日間コツコツとブログ記事を書き続ける中でブログを続けることで感じたことや難しさなどについて書いていきたいと思います。
ブログ始めたい方におすすめの記事になっています。
ブログ初心者が30日間ブログ記事を毎日書き続けて感じたこと
30日間ブログ毎日書き続けて感じたこと
ブログ初心者の私がブログ記事を30日間書く中で率直に感じたこと
- ブログにおいての作業効率があがった
- 毎日書く記事に悩んでしまう
- とりあえず、書く
- ルーティンワークで行うべし
この4点が感想として自分自身感じました。
ブログにおいての作業効率があがった
ブログを書く中で一番感じたこととしては、作業効率が向上したことが自分自身の成長を感じました。
ブログを書く以前までの私は、大学のレポートも書くことが苦手な大学生でした。
なぜ苦手だったのかというと、書く内容の流れが分からなくて行動できませんでした。
レポートを書くことが苦手な私でも30日間毎日ブログ記事を書けたのは、ブログの一連の流れを形成できたからです。
結論→理由・根拠→まとめ
この流れを意識してブログ記事を書くことは、簡単です。
流れをつかむまでには、10記事ほどかかりました。
おそらく表現することが苦手な私なので10記事かかりましたが、表現が得意な方は3記事ぐらいで流れをつかめると思います。
ブラインドタッチができるようになった
大学時代に練習して挫折したブラインドタッチについてもできるようになりました。
ブラインドタッチとは、キーボードを見ずにタイピングできることです。
ブログを30日間書き続ける中で1日1000字から3000字ぐらいの作業を行うとキーボードの配置が理解でき、作業自体の効率を上げられます。
自分自身できなかったことができることが楽しい、苦労する中でもそのような楽しさを再確認できる良い機会になりました。
毎日書く記事に悩んでしまう
毎日ブログを書く中での悩みとしては、ネタがないことに毎日困りました。
ネタを集めるためには、自分の人生を振り返るかのように自分の知識の中で有益な情報が提供できるのか葛藤がおこりました。
自分自身のブログルールがある方は、ネタが思いつかない時はブログルールの制限を緩めましょう。
例えば、私の場合だと筋トレについてまとめた記事が多いのですが、ビジネスについての記事もまとめたりします。
正直、筋トレについて毎日まとめたいのですが、ネタが尽きました。
行き詰った時は、ブログの一貫性よりもブログ数を書きたい方は、迷わず広げるべきだと思います。
自分自身を追い込みすぎて、ブログを投稿しないということが起きるので無理せずに書いていきましょう。
とりあえず、書く
一日の食事や洗濯などの家事がある中でブログを書くことは大変です。
その疲労から頭が回らなくてブログが書けないです。
そのような状態でいるとブログのネタが思いつかない・ブログを書くことが憂鬱になる。
疲労があるだけで人のやる気スイッチがoffになります。
そんなときの改善策は、いろいろありますが最善策がとりあえずやる気がなくても書けが最善策です。
書き始めると、書きたい内容についての発想が増えます。
何もやらないよりも疲れますが必ず良い方向に向かいます。
ルーティンワークで行うべし
毎日ブログ記事作成作業を行う中で、決まった時間に決まった作業量を行う。
このような考えで行うことによって、時間管理として明確な認識ができ、ブログ記事作成を行うために調整できます。
睡眠3時間前にブログ記事を作成する場合、何時の時点でどのような作業量をこなしておくべきかを考え1日を管理します。
1日のルーティンワークの一環として捉え、自分自身の生活を向上できます。
自分の書きたいブログ記事を作成できた達成感が好きな私は、そのような充実感を感じやすいように睡眠2時間前に追えるようにしています。
ルーティンワークとして、生活の充実を感じるブログ生活をすることが大切に感じました。
まとめ
私がブログ記事を毎日30日間投稿をし続けたことから
- ブログにおいての作業効率があがった
- 毎日書く記事に悩んでしまう
- とりあえず、書く
- ルーティンワークで行うべし
この4点を感じられました。
自分自身にあったブログ作業をすることが大切であり、生活とバランスを取れないブログ生活はお勧めできません。
あくまで個人的な意見なので参考にしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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